夜も静まりかえり

見わたす限り 黒い闇が襲ってくる

そんなとき 先生はやってくるという

お待ちでしょうか

先生登場

 

どうも おばんです

そうです

何を隠そう 茨城の山 つくば山である

実をいうと 私の思う つくば山が最も美しく見えるのが

結城からの筑波山である。

この近くに加波山 かばさん というまるでアンパンマンの登場キャラ

みたいな山名もある。

そしてあまりお金をかけないで楽しむには昆虫探しがおすすめである

まず種類は豊富で毒持っている昆虫も少ない。

毒持っているのは人間である。

全国の人々を常に安心させてきたのが

全国行ってみたい都道府県ワースト1位茨城県である。

日本がっかり名所に茨城県が登録がかかっても文句は言えない。

結城市から岩瀬、羽黒あたりから一気にロケーションは変化して行くのである。結城市からのバイパス50号は通過して合流している。国土地理をよくみなさい。この先はゴルフのカントリークラブとかがひしめきあい客の奪い合いだ。本当に茨城はワースト1位なのかというような富裕層がゴルフをやりに高級車を運転している。ゴルフをやっているとアホみたいになってしまうコースは間違いなくオーガスタナショナルゴルフクラブであるが茨城はそこまで行かない感じで天気のいい日にナイスショットしたい、みないなコースが多いのである。茨城はサラリーマンは多いのでゴルフ人口はおそらく減ることはない。私は個人的にはアウトドアがおすすめであるが茨城はアウトドアは不向きだ。どうせアウトドアをやるなら長野県まで行った方がいい。キャンプや山荘があるようなところがアウトドアに向いているのである。茨城はそういう地形がない。茨城は観光資源がないときいているので私もちょっとチカラになりたいところだ。茨城県の魅力を書いている。私の紹介なので偏りがあると思うが大筋当たっていると思うので自信はある。まずは地元、結城市についてである。地酒は酒蔵の武勇、結城にきて寄ってみたい和菓子屋はおそらく真盛堂と答えるネットユーザーは多いと思うがこれではテレビの視聴者だぞ。食物は好みがわかれなんとも言えないが、私はゆでまんじゅう(結城市パンフレットにのっている銘菓)であれば山田屋であると思う。コテコテのあんこはどこか懐かしい気分になる。ただ、うまい和菓子というなら絶対的に富士峰(ふじみね)さんである。ここはちょっとテレビでは紹介してないかもしれないが、ただもんじゃない女将がいる。かりんとうまんじゅう(100円)は真っ黒の見た目ではあるがそとはカリッと中は香ばしい。うまいタンドリーチキンみたなイメージがしっくりくる。そして先をこえると魅惑の味としか言えない。濃厚、やわらかなどというテレビコメンテーターのアホみたいなコメントは卒業した方がいい。一度食わないとダメだ。100円あったら富士峰に行こう。伝統工芸をみて古臭いと思ったらスマホで結城市、富士峰と検索だ。(私はガラケーなのでスマホはよくわからない)。ほぼ女将一人で成り立っている現在の富士峰さんは祭り好きなのか神輿も店内にディスプレイされていてさらによく見ると本場結城紬の地機がいったい何年経ってんだみたいなのがありこれをみたら博物館の地機は単なるおもちゃにしか見えないう迫力だ。隅に置けない銘菓がマスカットを凍らせた和菓子で、これは、たのみ方にコツがある。まずはかりんとうまんじゅうを買い、おすすめを女将にきくのである。すると女将はこれをすすめてくれる。これを食すと和菓子という繊細な味覚と色彩の芸術は一度崩れ、パラパラパラっと表面が割れたらこっちのもの、アイスと和菓子を混ぜ合わせたような味で他では食くせない。レシピを考え出した富士峰さんもすごいと私は思う。 (私の同級生の母だから紹介しているのではない)(中学のクラスが同じだったので紹介しているわけでもない)それを贔屓と言い出したら茨城県本場結城紬織物協同組合だって使っているじゃないか)(北村さんは何かと西村うどんを送るが、稲庭うどん いなにわうどん食ったことないのかと言われそうだがそこは勘弁してくれ金があれば食っている)これで銘菓二つで会計400円かからない。テレビは結城市紹介番組といって富士峰さんを紹介しなかったら完全にアウトである。峰竜太さんは地元の人間にそれはないと酷評されたが当然だ。結城市の紹介番組で真盛堂と富士峰を紹介していれば海外旅行がてら欧州スーツをコレクションしている凄みは増したと思うがただの真盛堂の一つ覚えでいていてはいけない。もう少し詳しい野郎を使え。峰竜太は林家一門の関わりと和田アキ子のいいなりタレントで終わるから注意が必要だ。一度冷や飯を食うといい。目がさめる。

ちょっとここからはAdobe Photoshopを使いましょう。

まず同じ山であるが少し白いところがある。

これは御影石を採掘しているのである。

現在はほとんど廃業しているが、この茨城の山で御影石がとれるが

その中でも滅多に出ないために廃業になった業者は少なくない。

私は非売品みたいな存在のものを好む。

それが青糖目石である。これは珍しい御影石(みかげ石)である。

豚肉でいうと脂身がほとんどないようなところで希少部位で

クソでかい山を採掘しても、わずかにしかとれない。青がかかり

それも薄っすらと深い青をだすものが良い。

 

香川県の庵治石、福島県の浮金石、神奈川県の本小松石と並び、日本国内でも最高級に位置づけられる銘石(御影石)でこれはまず見かけないような石でしょうね。羽黒青糠目石はその中でも桜川でとれると結構危ないので気をつける必要がある。稲田石や真壁石とは比べてはいけない。銘石桜川青糠目石は採掘しよとして石材屋が軒並み一攫千金に出て廃業している。

きめ細かく緻密な質感はずば抜けている。国内最高級である。

なんだか、眠ってしまっている方も出てきている気がするが、大丈夫だろうか。

それから、御影石でも珍しいものは愛知県でとれる御影石である。

三州御影石である。これはどのあたりを見るのかというと一度は遠目

でみて、次によこにスライドさせる。小さく光るものがあればそれは

三州御影石である。これは珍しいので愛知県に行ったら見るしかない。

でも私ならば、有松絞りの大須賀彩さんの職人の活動の方がおすすめ

である。それから鹿の子絞り(かのこしぼり)も捨て難い。

私のような頑固じじいでも会話してくれる。

私からはなんのアドバイスもできやしないが、大須賀さんは

久保田一竹(くぼたいっちく)のような絞りを目指してもいいと

思う。久保田一竹は辻ヶ花(つじがはな)という歴史の変遷に

よって一度途切れた幻の着物を再現させ、その評価は日本に

とどまらなかった。これは技術者としてはみないわけにいかない。

特に山辺知行さんが一竹と会話したものは私の中では

記憶に新しい。どんなことかって?覚えてるよ。

久保田一竹は相当な研究をしていた。特に色にはうるさい。

まるで普通ではないのは一竹氏の妻の著書でもうかがえる。

これは私が言ってしまうと勉強しなくなるのでここまでだ。

暮石のような墓石に使われる硬い石というのは

風化に強いために用途があるが、最も若い女性が

和文化に興味のある生活へと持っていくべきであろう。

それがインターネット成熟と伝統工芸の持つ意味になる。

生活は常に豊かにしなければならない。経済とは無縁ではない。

テクノロジーもそこに支えられている。

書き手 北村陵