1. 筬はまず、どんな筬でも筬目の全ての数をかぞえます。針などではじいていきます。

    筬は全ての筬目がわかれば中央をつくることができます。織物には中央が存在します。

    全ての筬目がわかると、つくりたい織物のタテ本数(総本数)から中央をつくり、両脇に

    同じ数になるようにすることで幅の違う織物を織ることができます。

    4の数で木綿糸をぬっていく。

    小指から人差し指までの4本の経糸をひろい、4になる、

    (これは常に4という固定値にすることで間違えを防ぐ)

    筬にヤハツという道具で通します。木綿糸で

    筬をつくれば、空きの筬穴をつくたときに、

    木綿糸の4の倍数のぬった糸から、4をきちんとさしていればいいですが

    カラメドをみつけられます。間違えていると木綿糸の4で折り返した穴以外に

    オーバーしています。そのときはカラメドがありますから、なおします。