蜘蛛の糸と蛍光繭の議題2015

箇条書き一覧

合成繊維は伸びづに強い。蜘蛛の糸は中間に位置し理想的な繊維。負荷をかけて、かけ続けての理想は蜘蛛の糸。

精錬してフィブロインにする。スポンジなどにできる。
フィブロイン水溶液0.001%で化粧水。
フィブロイン水溶液をアルコールにつけて…
将来的なものとしては医療関係、細胞学での応用が期待される。
繊維は自由度が高く、様々な形にできる。
細胞を破壊し、パウダー状にする。

臭い蚕、フィブロインの方は臭いがしない。
肌にいいのはセリシンの方であるがフィブロインの方にも研究がすすみ
効果があるのではないか
大方、セリシンの方である。

蛍光シルクーーーーーー
卵の直径は1mm
九州大学に蚕の保存をしているところがある。
サナギが四つくらいのもので、クズ繭をつくる。
普通の蚕は3デニールくらいであるが4.5デニールにした。
細いものは1.4デニール
フィブロインをまったくつくれない蚕の種類もある。

上記に関しても突然変異の継承によるもので遺伝子くみかえのものではない。

セリシンは水溶性がある。

セリシンに通常は成分がいくが、
蛍光シルクの場合、フィブロインに成分がある。
2007年から蚕の遺伝子組み換えが行われるようになったらしい。
医学や医療での有効な活用が目的であった。
2008年から蚕において、遺伝子組み換えの糸が使用され始めた。
色があるために遺伝子組み換えの応用が始まった。

 

染色性は大幅によくすることができる。
緑色蛍光シルクのみ遺伝子組み換えの許可がおりている。

遺伝子くみかえを試みて、全て殺処分するの繰り返しで無駄な殺生を繰り返しているようにみえる。

成功するしないの前にこんなこと(遺伝子くみかえ)はやらないほうがいい。

 

あとがきーーーーーー

蛍光繭と蜘蛛の糸の二つは、遺伝子くみかえというキーワードをもつものであり、

接点を見出すことも容易ではない。医学的な意味で潜在能力を期待する方針も

それが人間の想像できる範囲のことであるが、生物学においては遺伝子くみかえは

放棄しなくてはならない分野に変わりがなく、展望がない。

それが聞く側と研究者を暗くさせる。中国の秘境でシルクは独自の進化を人間の

チカラとともに歩んだことは知られている。この先の蚕や繭の遺伝子くみかえは、

有識者はどう考えているかを集めておきたかったのかもしれないが、蜘蛛の糸の

遺伝子をもった繭は、最初からその蜘蛛の糸を集めればいいという意見が出て、

蛍光繭に関しても、加工をおえた糸に最終的に光る色に染色すればいいのではないか、

に終わる。結城紬の産地の意見は、遺伝子くみかえはできる限りやらないというメッセージ

を出し続けるのみとなった。有意義な時間を過ごしたとは到底思えない。