1. 植物学の勉強と独学(仮 研究タイトル)北村陵

  2. 牡丹 ぼたん

    たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのよう

    と美しい若い女性を花に形容してきました。牡丹は大きな花が華やかで枯れるとぼっとり落ちるので好き嫌いがはっきりする花です。

    また、つぼみをデザインにとりいれることで、花がこれから開花するイメージをふくらませることができます。大輪の花のよこにつぼみをえがくことで開花を続けるえをつくれます。スケッチもかいていきますが、花はよこむき うけからみた花がありますが、花弁の数が特徴的であれば、花弁が多いことを印象付けるためにうえからがおすすめです。

    ゆり(百合)のようにラッパのような特徴的な花弁の花はそこが一番目立つスケッチをします。また葉っぱが同時に独特な場合は葉っぱもかきます。

    続く

    よこむきの花も平面的構図から逃れられます。 花を大きくみせ、ここにミツバチや雨水の雫などをデザイン化するときに使うことで、花の大きさや臨場感をうわのせできます。
    三つの牡丹が画面いっぱいにすることで華やかさのボリュームをあげられます 左のものと同じです。やや遠くからデザインすることでこちらは空間の余裕が出ます。デザインするときにバランスがいいのは左よりこちらのほうが採用されやすいといえます。
    あえて、はなびらがかさなる構図も好まれます。
    つつじ クルメ(久留米) つつじの品種改良はひをおうごとに力を増しています。つむぎでは、小さい花をモチーフにすることはほとんどありません。
    つつじ クルメ(久留米) 品種に久留米とありますが、久留米(九州)はこうしたみじかに花を楽しむ文化がねずいているから、美意識が強いのではないかと思います。

    つつじ キリシマ

    極道の庭にさく四月の赤 という異名をもつキリシマ というつつじです。

    さつきとつつじはだいたい見分けがつかないものがあります。時期と

    花のこぶりかんで決まるそうですが、このせまりくる赤が極道の庭には

    しっくりくるそうです。

    こちらは画像上部をご覧ください。花が画像の構図としてきれています。全体をデザインするときプロはこうしたミスはしません。図書館でプロの写真集では、まずこういうミスの画像はありません。建造物の寺でも、その柱の彫刻が美しい場合や屋根が特徴的でも、こうした構図切れ状態はつくらず、全体が構図にはいるようにします。きれの部分をつくらないようにします。右が修正後です。

    すべてをとらえるというのもデザイン学で学んだことです。

    写真はブロッコリーの花です。野菜の花はもちろんデザイン化されることはつむぎではほとんどありませんが、若草色や刺激的でない花色は目立ちませんが美しいです。