ボッチ揚げ 糸あげ まとめページ(1)

手つむぎ糸を左記のように図式化した。

ボッチ揚げとは糸あげのことで、手つむぎ糸とりをしたものを

綛(かせ)状の輪っかの状態にすることをボッチ揚げという。

 

手つむぎ糸はA,Bなどの<ケバ>があると考えられる

またおなじく、a,b,c,などの<わた状に戻った糸>や<わたくず>が付着している

その二つがボッチ揚げする最大の難関、あげづらくしていると考えられる。

それらの要素がなければボッチ揚げのスキルは特殊な技術はいらないと

考えられると私は思う。

手つむぎ糸は<おぼけ>とよばれる桶に糸がためられてゆく。

いくえにもかさなって糸の層ができる

実写化

上記の状態の手つむぎ糸は<拡大化>をおこなうと、このような状態にある。

糸の紹介でA,Bなどの<ケバ>やa,b,cなどの<わた状>などのボッチ揚げしにくい

要素があることがわかる

実写化

おぼけに貯められた手つむぎ糸はAの方向にむかって糸あげされる

糸をつるした状態で上、下へと距離をつくる

実写化

上記のようなボッチ揚げにすることでBの糸がからまる位置を発見しやすくする

その発見までの距離は上まであがる<C>までの距離であるが、さがってきて<A>に到達するまでは実は大丈夫で、こちらのボッチ揚げ作業は理にかなったものである。

実写化
糸をいちど上に吊るしてあげるボッチ揚げ

最短距離で糸あげするボッチ揚げ

最短距離で糸あげできるのは中級者以上と説明したがそうではないようである。

糸あげを無駄なく効率よくあげることが重点であり、あげ方には階級はない

左記のボッチ揚げと変わらない

というより、左記のいちど上に吊るしてあげるボッチ揚げのほうがおすすめ

糸をいちど上に吊るしてあげるボッチ揚げ(過去記事1) 最短距離で糸あげするボッチ揚げ(過去記事1)