1. ボッチ揚げ 糸揚げ 

    ボッチ揚げは、手紬糸で糸とりしたものを綛(かせ)、糸をわっか状にします。この工程をボッチ揚げ、糸揚げといいます。糸は軽く、糸のうえにおもりになる五円玉や一円玉、おはじきのガラス、空豆の乾燥したものなどをおきます。またボールなどにいれておくことで糸がばらけていくのを防ぎます。

    高速回転だと糸がからみあう場合があります。無理に回転速度をあげると、糸がきれる場合もあり、以外と難しい工程です。
    回転数はカウンターがあれば、糸の長さがわかり次の工程に役立ちます。 重さ、回転数でデニールという糸の太さを出します。これでボッチ揚げは終わりです。

     

    ボッチ揚げ動画

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