保持会2017 結城紬
 

過去のページを二つほど用意しました。2017年に過去の作品が並んでいますがこれは再展示です。過去ページで述べたようにギャラのいい仕事なので毎年できるわけではありません。左の資料に小さく書かれています。これは誤解をうんでいる可能性があります。(だいたい、織物業界にうまい話がそうそうあるものではありません)3つの作品は過去作品再展示であとは新作です。

 

保持会2012ページ

保持会2016ページ

織りの職人と糸とりの職人が保持伝承の対象で、これは絣くくりの私はギャラのいい仕事がないのはかなり不公平感を感じます。あれよあれよで染色部門の伝統工芸士になってしまいました。まったくもって不平等なものですよ。それとこの文化庁のお仕事は保持会に入っていないと伝承する権利がありません。伝統工芸士は従事歴12年で取得権利が発生しますが、国の重要無形文化財技術保持団体の保持会員になるには従事歴20年〜25年というおそろしく厳しい従事歴システムがあります。これを目指すしかないですね。
 
 
 
<160亀甲>の絣の世界(参考)経験をつむことで細かい世界を表現できるようになります。ただ、この文化庁のお仕事は以前も述べたかもしれませんが、従事歴20年で保持会員にならないと仕事をうけられません。それと、過去の作品が2017年に並べられています。