<小石丸で結城紬を>

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小石丸は1998年の規制緩和で絶滅状態から、皇后様(皇室)以外でも養蚕が可能になった。

小石丸は原種に近く、伝説の繭である。桑は柔らかい葉しか食べず、養蚕は大変な作業です。

今回、小石丸の繭を取り寄せて、一時的なレポートをつくります。

下記URLは綾の手紬染色工房さんの小石丸レポートです。

http://east.tegelog.jp/index.php?itemid=10313&catid=888

私のレポートは

簡易的にまとめ(研究費が自腹のため、おおがかりな研究はできないです。)のレポートです。

小石丸で結城紬というのは、実際に商品化されていますし、産地でも経費がおりてきたころは

小石丸で結城紬の研究をしていたそうです。

左の俵型、だるま型が小石丸。右が通常繭。

大きさは原種は小さい。さらに蚕がはく糸も細いのである。

通常繭より、糸にするために必要な繭の個数が多く必要になってくるだろう。

小石丸の繭

通常繭

一反に必要な小石丸の繭は銀座もとじさんは約3000〜3500個と

の見解を示しています。補足情報として、原料の袋真綿にする工程

重炭酸ソーダ(じゅうそう)で繭を煮る<煮繭(しゃけん)>と

その繭を実際に袋状に広げる工程で何らかの失敗などを配慮するならば

私は4000個は用意しなければならないと考えます。

 

<予定 追加と情報の肉づけをネットと図書館で補足していきます。>

2012.12.25.北村 陵