<真綿かけ>
真綿(まわた)かけのプロ作業画像
煮繭(前処理)したものを、ぬるま湯の中で広げて真綿にする作業。重曹で繭を煮てやわらかくしさなぎがくいやぶる繭の出口の薄くなった部分から広げてゆき、ぬるま湯のなかで8の字をえがくようにひきのばすようにひろげることで真綿ができる。上記の真綿かけは製糸部門の伝統工芸士さん 植野 智恵さんの真綿かけ
こんな感じの道具(お湯をためる樽)が必要です。
さなぎとりの前処理したものと、そうでないもの(左)です。 全部使い切ってしまいます。真綿(角真綿)を作ります。
三個の繭でだんだん形になっていきました。上部分にひっかける所が道具にはついてました。 繭を広げてそのまま下へとひっぱり長方形になるようにして作ります。約6個でできあがります。
角真綿とは別に、袋真綿(ふくろまわた)の場合はこんな感じであります。 これはかなり経験技術をつまないとこんな感じにはなりません。写真はプロの方のものを私がさらに広げたものです。