<茨城県 結城市  栃木県 小山市 本場結城紬>

沖縄県のように、最初から人口が少ない県は、後継者育成も

そうだが、バラバラに作業して作家を目指すのではなく、

一箇所の施設(これが国や県や市の施設だったりする。)で

集まって、協同作業して、産地の生産を保持している。

同じく、いま、本場結城紬も、こういった人口や後継者が

極端に少ない都道府県を手本にして、同じシステムを

導入していくのではないか、と私は推測する。

当然、こういった産地ではすでに問屋が存在しない。

ただ、まだそのタイミングではない。

本場結城紬は,いまだに二桁の産地問屋が存在するが、

時代のやくめいは果たしたといっていいのではないだろうか。

産地問屋の人は、やたら忙しそうにしたり、かっこつけたり

しているが、なにがしたいのか、私にはわからない。

後継者のシンボルとして、小山市は、一名を公務員に

するが、この計画だって、小山市長がかわったら、

なんだ?この予算?いらん!いわれたらそれでこの計画も

終わりである。そのあたりも覚悟して、この一名の枠の

応募にあたってほしい。

北村織物 五代 北村陵  2014.1.30.