<本場結城紬 整理仕上げ>

ここでは、下糊付けを紹介します。

糊(のり)となる小麦粉を用意します。織元によって強力粉や中力粉
など、多少の違いはあるかもしれません。
糊液を沸騰させるためにガスコンロ(あまり火力が強いと焦げ付く
のでキッチンのコンロでも大丈夫です。)を使用します。
糸の重さに対して必要な糊の重さを計ります。
ボールなどの容器を用意します。
糊を入れて、水で軽くときます。だまになる
糊を防ぐためです。
コンロに火をつけて、泡立器などでかき混ぜます。
沸騰したら、弱火に変えて10分くらい煮込みます。
10分経過したら水を足して入れて、糊液の完成です。
糊液をたらいに流し込みます。
同上
糊液が気候や気温などで微妙な変化が
みられる場合、水を足したりして適度な糊液に

あわせます。

糸を糊液につけて糊付けを行ないます。
同上
一度しぼり、のりを均等につける
ためにもう一度糊液につけます。
上から下へと落として糊付けします。
同上
15分おいて、しぼり、乾燥させて終わりです。